【食べれば食べるほど若くなる法】~書籍からポイントのみ抜粋~
◆「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る
→夕食に食べるのがベスト
→脂肪燃焼を促すビタミンB2が豊富
→オクラと混ぜて食べると髪につやを出す
◆「牛ロース」は、肌の若さとハリを作る
→1食あたり150g~200gを、週に2回が目安
→味付けは塩味
→牛ロースと緑ピーマンの炒め物(青椒肉絲でも可だがピーマンを多めにする)
→顔のたるみをとる
◆「卵」は若返りに必要な栄養素が全て入っている完全栄養食
→1日1個 or 1週間に6個が目安
◆ホッケ焼き
◆若返りNo1お菓子は「アーモンドチョコ」
→「明治 ALMOND Cacao 70%」がおススメ
◆鮭と春菊の石狩鍋
→長ネギ、大根、ニンジン、キノコ類などを入れると良い
◆豆腐・ホウレンソウの味噌汁
◆レバーのオリーブオイル炒め(ニンニクも入れる)※週1程度
◆「わかめスープ」はお腹周りの脂肪を落とす
→わかめには脂肪を落とす「フコキサンチン」が豊富
◆きゅうりは「体と顔のむくみ」をとる
◆豚ロースとタマネギ炒め(しょうゆ or 甘辛味)
→豚肉のビタミンB1をタマネギの栄養によって最大限発揮し疲労回復につながる
◆ミニトマトを1日の夕食に5個食べる
→リコピンはベータカロテンの2倍、ビタミンEの100倍抗酸化力が高い
◆ごぼうサラダ
◆かつおのたたき
→タンパク質、鉄、ビタミンB6、ヨウ素が豊富。生姜やニンニクと一緒がおススメ
◆ナスと赤ピーマンと肉の炒め(ナスはさっと水でゆすぐ程度)
→ナスに含まれるナスニンが強い抗酸化力、高い抗がん作用を含む
◆かぼちゃの豚ロース巻き(or炒め)(塩味 or 甘辛味)
→かぼちゃにはビタミンA,C,Eが豊富
◆グリーンアスパラとエビのオリーブオイル塩味炒め
→アスパラには疲れをとるアスパラギン酸が豊富、シワを予防する葉酸も含む
◆セロリと鶏肉とベーコンの塩味炒め
→セロリは疲れ、ストレス、睡眠不足を解消
→セロリは、アピイン(自律神経をリラックス)、カリウム(むくみを解消)を含む
◆イワシの刺身 or 煮つけ
→ビタミンB群(B1,B2,B6,B12,ナイアシン,パントテン酸,葉酸,ビオチン)と鉄が豊富
◆サバの塩焼き or 味噌煮缶
→ビタミンB1,B2,B6,ナイアシン,EPA・DHA などが豊富
◆マグロとアボカドのサラダ’(わさび醤油 or 醤油ドレッシング)
◆ホタテと小松菜のごま油炒め→薄毛をケア
→ホタテは亜鉛、小松菜は鉄を含む
◆牡蠣(カキフライでもOK)
◆鶏肉とカシューナッツの塩味炒め→白髪を抑制
→鶏もも肉(140g)、長ネギ1本、ナッツ100g、生姜少々
◆ニンジンジュース→加齢臭を防ぐ
◆もずく酢+ショウガ(チューブタイプで小さじ3分の1 or 2分の1)→汗のにおいを抑制
→三杯酢タイプがおススメで、夕食に食べると良い
→酢は残さず全部飲むこと。セブンイレブンで購入可
※各栄養素の効果と含まれる食材
【ビタミン各種】
・A→うるおい成分を作る
→かぼちゃ
・B1→糖質を分解し太るのを防ぐ、疲労回復
→レバー、枝豆、豚ロース、サバ
・B2→脂肪燃焼
→レバー、ウナギのかば焼き、サバ、ヨーグルト、ホッケ、アーモンド、枝豆
・D→骨の若返りをサポート
→ホッケ
・E→肌の老化を防ぐ
→ホッケ、オリーブオイル、かぼちゃ
・ポリアミン→若返り成分配合、動脈硬化抑制、ダイエット効果
→納豆
・アミノ酸→若くてハリのある肌を作る
→牛ロース
・鉄→肌のうるおい成分をつくる、髪を増やす効果
→牛ロース、春菊、レバー、小松菜
・亜鉛→肌のうるおい成分をつくる、髪を増やす効果
→牛ロース、ホタテ、牡蠣、カシューナッツ
→牛ロース
・マグネシウム→イライラを抑制
→アーモンド、カシューナッツ
・テオブロミン→自律神経を調節、リラックス効果
→チョコ
・アスタキサンチン→抗酸化力が高い
→鮭
・ベータカロテン→抗酸化力が高い
→春菊、ホウレンソウ
・大豆サポニン→老化物質・過酸化脂質を排除、脂肪の代謝を促す
→豆腐、味噌
・キノコキトサン→脂肪の吸収を抑え排出を促す
→かつお
・ナイアシン→糖質、脂質を分解しダイエット効果
→かぼちゃ、サバ
・パントテン酸→抗ストレスホルモン
→イワシ